エネルギーを捉える
妹です。
わたしは時に、チャネリングというかたちでキャッチしたエネルギーを言葉にします。
この上の写真はキャッチしたエネルギーを描いたものです。
情報がエネルギーとしてやってくるとき、もやもやざわざわとすることがあります。
言葉にならないもどかしさ、形にならないもどかしさのような感覚です。
エネルギーをなんらかの形に落としこむことは、自分自身をあらわし、他者とコミュニケーションをとることに役立ちます。
しかし、膨大な量のエネルギー全体を言葉にしたり、形にすることには限界があります。
マジカルアローでは、わたしたちをよろこびから遠ざけるエネルギーを中庸に戻すという作業をします。
感情が動く状況や、とりとめのない思考、よくわからない不安などを、特定の言葉に落としこむことはせずに、そのエネルギー全体を中庸にもどします。
わたしたちは、エネルギーを感知しています。
どれくらいの大きさなのか、量なのかはわからないけれども、感知しているエネルギーこそが、そのエネルギーの全体像です。
感覚を信頼する。
アロー!
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